農業の可能性を探求する期待のニューホープ

正社員 育種研究部 S.K

INTERVIEW インタビュー

  • Q1

    入社の決め手を教えてください

    タカヤマシードには自分を成長させられる環境が揃っていると感じたからです。学生時代に学んだ遺伝子の仕組みや農業についての知識を活かし、自分の担当する種の育種に取り組む責任感を持ち、タカヤマシードの長い歴史で培われた育種の知識と技術を学べる環境で、自己成長を遂げられると感じたため、入社しました。

  • Q2

    どんなお仕事をされていますか?

    入社して日が浅いため、先ずは先輩方の仕事ぶりを手本に灌水、母本の移動、ビニールハウス建てなど基本的なことから始まりました。現在は小松菜を交配しています。

  • Q3

    今後の目標を教えてください

    自分の専門の種を持つことです。そのために様々な作物と育種研究についての知識を蓄え、どの種を担当しても良いように準備しています。いずれは割り振られた種だけではなく、自分の興味がある種の育種研究にもチャレンジしたいです。

MESSAGE 求職者へのメッセージ

アウトドアが大好きな人大歓迎!!

育種の経験がなくても興味があれば、学べる環境があるので大丈夫です。作物は播種から収穫まで1年に一回で結果が出るまでに時間がかかります。なので体力と忍耐が重要になります。そして一回毎の結果から多くを学ばなくてはならないので些細なことを疑問に感じる洞察力も必要になります。

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キミシダイ!

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