TAKAYAMA BRANDを世界に広げるパイオニア
INTERVIEW インタビュー
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Q1
入社の決め手を教えてください
2018年に他業種から転職活動をしてタカヤマシードに出会いました。
きっかけは英語を使った仕事がしたいとの気持ちが強く転職活動を始め、海外営業に絞り偶然に求人を見つけました。入社の決め手になったのは野菜とは生活に身近な存在で、野菜を食べない国はなく、営業するのにも非常にやりがいを感じられるのではないかと思いました。また、創業が慶応2年と歴史がある会社でしたので安定して長く働けると感じたことです。 -
Q2
どんなお仕事をされていますか?
主な仕事は海外営業、貿易事務、生産部のアシスタント業務等です。
日々の営業業務は新規開拓はもちろん、注文が入れば輸出に必要な書類作成をして通関業者とやりとりをしながら輸出を完了させます。また年に一度アジア諸国で行われる、世界各国の種苗会社とミーティングをして新規開拓や今後の販売計画を協議するコングレスに参加するのも営業活動のひとつです。
生産部のアシスタントは、現在多くの種が海外で生産されてます。その生産された種の輸入、生産状況の報告書の翻訳や通訳、また生産部を代理して年に数回海外の圃場調査などをするのも外国部の仕事です。 -
Q3
今後の目標を教えてください
世界のマーケットは大きく、まだまだ開拓できるポテンシャルは非常に高いです。
タカヤマシードの品種をより世界に広めると共に売上倍増を目指しています。
そのためには一つ一つの課題を着実にクリアして社内外の信頼関係を築いていく必要があり、日々のコミュニケーションや知識を深めて経験を積んでいくことが大事だと考えております。それらをバランスよく養っていくことを日々念頭に置いて業務に従事しております。
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キミシダイ!